この記事は、毎回、一人の声優さんについて個人的な感想を書いていくシリーズです。詳しくは、他の、きになる声優ブログタグの付いた記事でもご覧ください。
この雑文シリーズ、二回目で早くも、異常な更新遅れになってしまいました。先が思いやられます。
ちなみに誰にするかで迷っていたわけではありません。私自身に、継続的にこの手の文章を書くという習慣が失われていることが問題なようです。大体、この記事を書き始めたのは5月1日頃だったんですが、気が付いたら一ヶ月経ってます。その間に色々あったのも事実ですが…。
これはなんとかしないといけません。昔のお馬鹿な私に戻れる日は来るのでしょうか? とりあえず気合いを入れてみるか。
あんあんあん!安藤優梨の暗黒暗殺拳!(この文に特に意味はない)
前置きはともかく、さて、第二回は、佐藤利奈を取り上げることにしました。彼女のデビューはごく最近というわけではありませんが、多くの佐藤利奈ファンの皆さん同様、私も彼女に注目するようになったのは最近です。
最初に佐藤利奈の声を聞いたのは、おそらく、私もネギまなのでしょう。でも、ぶっちゃけた話、ネギまはほんのわずかしか見ていませんでした。したがって、ネギ役としての佐藤利奈ってのがどうだったか、未だにほとんど知らなかったりします(苦笑)。
そんなふつつかな私ではありますが、彼女の名前を心に刻まざるを得なくした作品をある日、視聴したのです。
ええ、忘れもしないあの「大魔法峠」です。
このアニメはどのような作品であるかは、割愛しましょう。なんというか、大雑把に言うと「撲殺天使ドクロちゃん」と双璧をなすアニメです(←そういう大雑把をするなよ)。いわゆる東芝インチキ魔法少女シリーズのうちの一作ですが、本作が最も究極だと私は思っております。
とにかく、田中ぷにえの魂と完全一体化したその演技に、私は心撃たれたのでした。そして、この声優さん、演じ分けが器用だなぁと感心したのです。
軽やかわいい声と、バトルシーンでの猛々しい声のそのギャップが凄すぎて。
この作品の発表により、業界もようやくこの声優の逸材ぶりに気づいたのかもしれません。
その後、みなみけでは、長女春香役、バンブーブレードでは、どじっこ属性搭載の眼鏡少女の東聡莉を演じさせて、佐藤利奈の快進撃がここに始まった、という感じがしましたが、実はその後の状況が問題なのです。
最近の出演作を見てみましょう。
まず、ネットゴーストPIPOPAでは確かに主役級です。少年役というのは目をつぶるとしても、Yes!プリキュア5GoGoと衝突してることがかなり致命的です。
考えてもみてください。東聡莉にどっぷりハマってる人間が、プリキュア5の増子美香をチェックしてないわけがないじゃないですか!
さとりんにハマった人は、同時に、毎週日曜朝には、増子美香が登場するのを一日千秋の思いで待っているのです。君もそうでしょう?
とにかく、次行きましょう。狂乱家族日記は、なんとくらげです。人の声で登場する回もあり、さとりならしい活躍を見せる回もありますが、全般的には多いわけではなく、これも少々厳しいものがあります。
そして、絶対可憐チルドレン。ここでは受付嬢です。毎週登場させるということがおやくそくになっているようです。
これはハヤテのごとくの際のハム(西沢歩、声:高橋美佳子、のこと)と類似の扱いになるわけですが、なんと言っても西沢歩は普通の人という位置づけだったわりには、ストーリーに絡む出演の回も多く、演技の起伏も多く、要するに美味しい役(いや私が言いたいのはそういう意味じゃなくて。笑)でした。ぱよファンは大満足だったことでしょう。
ですが、一方の絶チルの受付嬢、野分ほたるは、要するに、荒っぽくいえば、「感情起伏の少ない春香姉さん」みたいな演技でして、ファンとしてはとても満足できるものとは言えないです。
起伏激しい演技こそ佐藤利奈の真骨頂。天国と地獄を瞬時にさまよってこその佐藤利奈なのです!
あと、二十面相の娘に主軸キャラで出てますが、これについては、私はあんまり観てないので現状でコメントできないですごめんなさい(苦笑)。
とにかく、全国のさとりなファンとしては、現状はかなり欲求不満な状況が続いているわけです。
もっと、佐藤利奈を出せ!あーんな演技や、こーんな演技をさせろ!、というファンの悲鳴やつぶやきや念仏が、地獄の底から聞こえてきます。
関係者ははやくなんとかしてください。
さて、ようやく、久々にこのコーナーの記事を書きあげることができましたが、ごく一部の方、いかがだったでしょうか。
さて、次回はどうなるかなあ。結果的に今回も長文気味だったけど、そんなに声優一人の話で、長文を書くことはできない気がするが。
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