« BRC(BPO)は機能しているのか(テレビ朝日にBRCが勧告) | トップページ | 小説書きに狂う日々 »

2004.06.17

蹴りたい田中、第六大陸

蹴りたい田中は微妙だった。日頃SF小説とか読んでないから、結構おいてきぼり気味だし、それと、この小説の一つのネタが、私の考えたネタ(もう文章化済みで推敲中)と被ってて、まだそれはWebに載せてないから、この先掲載すると、まるでここから、パクった印象を与えて、ちょっとやな感じ。何の証拠もないし。

第六大陸、一巻目、途中だけど、こっちはすさまじく面白い。その緻密っぷりがすげー。日本人の書くSFってこんなに面白かったんか。ほんと、SF小説はずっと読んでなくて、しらんかったな。プラネテスもかなり近未来な面白さが良かった作品だったけど、これはさらにその前の話なんで、もっと近くて面白い。かなりプロジェクトXの影響を感じる。まさに今作られた小説だね。
それと、えらく愛知寄りだなと思ったら、岐阜の人だったのか。岐阜は自衛隊基地とか、宇宙ロケットの工場とか、核融合の研究所とか(他人事のように言うやつ)、いろいろインスパイアされるものが多いから、SF考えるのにはいい環境かもしれない。あの企業はやっぱ、名鉄がベース?

でも、「名鉄月へ行く」というとなんか「農協月へ行く」を連想してしまう(←ばか)。

妙タン(タン呼ぶな (c)わいえる)は、中国ロケットまでの話までの描写は、すさまじく良くて、その後、少々、浮き気味な感じ。まだ一巻途中なんでわからんけど。

私も、今、近い年齢のキャラが多い小説もどきを書いているから、他人事じゃないなという気もする。とても、比較できるレベルの作品じゃないけど。しかし、あっちは21世紀の話でかなりやりやすそうでうらやましい(取材が大変だろうけど)。リニアとか、導入が早すぎな気もするが。

私のは25世紀なので色んな意味でどうにも無理ありすぎ(当初は27世紀だったけど、結局、意味無いと思って、25世紀まで戻した)。
なんか、実際のところは、21~22世紀レベルの社会を描いてる感じ(かと言って設定的には21世紀にするわけにはいかない話だし)。ま、アメリカによってテクノロジーが封じられているということで(無理がある…)。

|

« BRC(BPO)は機能しているのか(テレビ朝日にBRCが勧告) | トップページ | 小説書きに狂う日々 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15312/788291

この記事へのトラックバック一覧です: 蹴りたい田中、第六大陸:

« BRC(BPO)は機能しているのか(テレビ朝日にBRCが勧告) | トップページ | 小説書きに狂う日々 »