愛知万博(愛地球博)

2005.09.04

朝から夜まで万博

日曜日はTsupo氏と朝から夜まで万博。
全くチェックしてなかったロボットステーションが予想外に面白くてびっくり。
(しかも面白いのはロボット展示関係ではない部分)
詳細は後ほど書くかどうか。

とにかく、オランダ館には入らなかったけど、着ぐるみミッフィーが観れたのは満足。

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2005.07.03

万博(三回目)

そういえば、万博に行ってきた。三回目。
まだグローバルコモン2の途中まで。
韓国館。二度目。前回、別の音楽イベント(女性のエレクトリックバイオリン演奏)が開催されていて、それを観たので、観れなかった立体3DCG映画は観れた。
30分勢いのあるわかりやすい流れでまとまったなかなかいい仕上がり。立体感も見事。

中国館。展示は地味だが、パビリオン自体はなかなか品のよいデザイン。
ちょうど、楽器演奏会が開催されていたので観る。うーん、ちょっとオーソドックスすぎるかなあ。

カナダ館は環境映像を延々流すマイペースな内容。なんとなく綺麗で良かったと思う観客もあれば、なんだこれと思った観客もいたかと。

アメリカ館は、古き良き時代のアメリカという感じの展示。ちょっとした演出とかあってそこそこ面白いけど、アメリカにしては……という印象は拭えず。
火星探査機展示は良かった。

ちなみに警備が異常に厳重なのがアメリカらしいというか……。

赤十字・新月館、行きたかったけど、60分待ちで時間がなく断念。次回はここからかな。

昼頃行って三時に帰るというのは移動等楽ではあるが、やっぱ、あんまりたくさんまわれないな。
まだ期間は残ってるから、地道にまわっていこうっと。

ちなみに、一緒に観に行きたい人があれば、気軽に声かけてください。
こっちは全期間券なので、何度行っても大丈夫です。

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2005.04.28

行ってきました万博一回目

行ってきました。平日の11時頃に入り、3時に帰るというパターンだと、ずっと快適な会場巡り。
大満足です。
元から、万博賛成派なのに、末広まき子に投票して本当に良かったと今も思っています(おいおい)。

今日は、藤が丘からリニモルートで。城北-愛知環状ルートの方が時間は早いかもしれないんだけど、藤が丘ルートが一番安いんだよなあ。

昔、毎日通り過ぎた藤が丘は少しは綺麗になったけど、あんまり変わってないなあと思いつつ、リニモ乗り場へ向かう。

そのリニモはいきなり座れてしまう。
混雑具合もほどほど。乗り心地もいいし、景色最高。
毎日の足となってる城北線もかなり見晴らし最高ですが、リニモは緑が多いところを走るのがよい。
数多くの駐車場に綺麗に観光バスが並び圧巻。

そして、事前に用意した写真を持って、長久手会場北ゲートで全期間入場券をゲット。
係員が写真を切るのと貼るのをやってくれました。至れり尽くせり。
鞄を開けて中身チェック。金属探知機もスムーズに通過。

うはー、なんかわからんけど、会場の雰囲気が良すぎ。
お花も綺麗だし、お客も時々海外混じってていい雰囲気だし、もうなんか歩いてるだけで顔にやけてくる。うきうき。

<JR館 3D映像シアター>
会場ではさっそくJR館へ。まずはリニアモーターカーの3D映像シアターの方へ。
これが、ろくに待たずに観れてしまう。二回にわけてた。
まずは立ったまま、そこそこ大きめのプロジェクターで、鉄道の歴史をおおざっぱに紹介した映像作品を観る。なかなか面白いけど、テンポ早すぎ(笑)。
鉄道の時代を三つの時代に分け、二番目の時代の幕開けの立役者は新幹線!
そして、三番目の時代は、JRのリニアモーターカーによって幕開けられるのだ!
と槇大輔声で語られる。
つまり世界の鉄道の歴史を切り開いてきたのは我々JR(旧国鉄)で、今後も我々が切り開くんだと自信満々なのだ。
その天に鼻を向ける高慢ちきな映像内容に激燃え。JRすばらしー(いや、本気で褒めてるのよ…。笑)

続いて、3D眼鏡(偏向板を使ったものだと思う)を使った3Dシアター。
ほとんど見づらさを感じず、きっちり立体映像が楽しめた。
延々車両が走る映像ばかりだけど、ポイント切替とか、車輪収容とか、車両の粗い溶接部分のアップとか、なかなかマニアック。ぐはー、やっぱSFと本物は何かが違うぜ。
カメラワークも多彩。時々、CGエフェクトとかもあったり、くどい演出入りまくりの映像でなかなか楽しい。
映像が出るたびに、うひゃーとかきゃーとか叫びたかったけど、変なおじさんになってしまうので我慢。

<三菱館 もしも月がなかったら>
タイトルがタイトルだけに、観ておかないとと思い、さっそく行く。
30分待ちとなってたけど、もうちょっと待ち時間短かったと思う。部屋を三つに分けてた。
まず、ロボットによる地味なトークショーはちょっと失笑ぎみの内容とは思うが、待ち時間の代わりと思えば悪くない。ロボットの声優が解らなかった。
二つ目のイントロダクションムービーは、少々会場狭くて、全体が見渡せる人が少ないかも。
声優は坂本千夏と麦人ではないかと。まあ、三つ目のシアターにつながる内容。メリハリよくまずまず。
外国人は翻訳音声の出る装置を借りて音を聞いてた。外国人にも親切。
三つ目がシートに座っての映像鑑賞。月がなかった世界はこんなだとやや悲劇的に描くが、映像を観てる限り、進化しそびれたおまえら結構楽しげでいいなあという内容。
普通の映画っぽいかなと思って観ていると、ちょっとした仕掛けがあって面白げ。こっちも翻訳音声対応。
あっさりしてるけど、良質のパビリオンですな。特に子供や50代辺りにはウケのよさそうな内容かと。

<JR館 超電導ラボ>
科学館の公開実験みたいな内容。
出てきた眼鏡おねえさんは美人系ではないが、元気。
ま、実験内容は地味かな。演出は少々盛り上げぎみですが……。

ちなみに、核融合科学研究所にもでっかい超電導磁石があるんで、研究所一般公開では(今年は地球博に合わせ、夏にやります)超電導ネタの実験もやりますが、それよりは遙かにシステマティックに仕上がった内容。
でも、秋葉原の路上販売っぽいノリの核融合研の方が実は面白いかも。
なにしろ本当のDr.が説明してるし、結構思い切った実験もモリモリやるし、質問にもモリモリ答えるし(私はDr.ではないので、もしスタッフで参加してても、私には質問しないように……。苦笑)。

ま、それはともかく、その後に見せて貰った、小型のリニアモーターカー模型が結構面白かった。軌道にポイント切替機構がついてて、左右だけじゃなく、上下のポイント切替もあり。なるほど、今のは左右のコイルで支えてるからこういうことできるのか。
それと、このラボで使用しているコイルは、ヘリウムとか窒素を冷却に使わず、冷却冷凍機を使うタイプ(MgB2線材)のもので、パンフによれば、発生磁界に2.1T(テスラ)出せてるそうな。いやはや進んでるんだな。

<グローバルコモン1>
最高っす。期待通りの国際パビリオン目白押しです。
いろんなもんのごった煮状態で、もうここは、さくらももこワールド状態です。
腕にヘンナの模様を描いてもらったまる子ちゃんが、なぜか来ている『横浜』中華街食堂で買ったごま饅頭を頬ばり、イエメン人のぬるい演奏聴きながら、
「もー、ほんとにいいねえ。ここは天国だよ、たまちゃん」
とか言ってます。
でも、そのたまちゃんは着ぐるみ衣装が暑くて大変なのです。
「たいへんだねえ」
というまるちゃんに、
「たいへんだよー」
と渡辺菜生子声の返事が返ってきます。もうワンダフルワールドです。

・イエメン
もー、ここは、すげーです。外観からして、微妙に変な形のカタカナで「イエメン」と書かれていて異彩を放っています。中に入ってもすげーです。国際館としての展示というよりも、自作アクセサリーとか、地味に頒布してますコーナーばっかりです。
しかも、いくつかは、売り子がどっか出かけてて、布がかぶせてあります。
夏コミの弱小サークルコーナー状態です。
二階はさらにすげーです。唐突にイエメン製と思われる布類に囲まれたくつろぎ部屋があります。
Webでの情報によれば、イエメン人が中でくつろいでたそうだけど、私が見た時には、腕にヘンナの黒い模様を描いてもらった眼光するどい日本人の姉ちゃんが二人くつろいでました。インパクトありすぎです。展示物ですか! 君たちは。

・カタール
微妙です。微妙過ぎます。イエメンと対照的に、タッチパネルとかなんか微妙にテクノロジー入っているのが微妙です。アジア大会の告知はインパクトあります。なにしろあのドーハですし。
女子高生が、早くヘナという名の墨を腕に入れて欲しいと今か今かと待ってて、これまた何かの展示物みたいです。

・パキスタン
オーソドックスにパキスタンという感じです。展示とかいい手作り感出てますし、いろいろ普通に売ってます。
(ヘナを描くサービス、一瞬、パキスタンと書いたけど、勘違いで、カタールが正しいみたいですね)

・イラン
人形は目がすげーです。もう力はいってます。コーランです。服が色鮮やかですごいです。絨毯もすごいです。どれもすさまじく高いです。CFカードでローンもできますと商売には力強さを感じます。
イスラム姉様方も激燃えです。

・スリランカのカレーレストラン
ついつい入ってしまったけど、噂通り高いので覚悟してください(笑)。
でも、スリランカのお兄さんにうまいよと包み野菜まんみたいなのを差し出されたら、取らなきゃだめです。
まる子も取ってママにしかられます。
ミックスカレーを選び、アイスティを頂きます。サラダも美味しそうですが、すさまじく高いのでそれはやめました。
で、さてどこに座ろうかと思ったら、スリランカの、むっつり表情だけど、小麦色肌で黒髪の激燃えお姉さんが、寄ってきた。
何だと、席に案内してくれるだと! えっと、えっと、何語を話せばいいのだ?
それにしても、たまりません。このむっつりがストライクゾーンです。
その後もこのお姉さんの様子を見てたけど、別に不機嫌じゃないみたいです。こういう個性みたいです。
明るいお姉さんもいっぱいいます。

で、スリランカのアイスティ。
シロップはUCCだったりしますが、なんかが違う、喫茶店にありがちないつものセイロンアイスティとは!
さーとーますリプトンとは違うのだよ! と言ってるが如くです。
アッサムファンの私としても、このセイロンはなかなかどうして…なのです。

食べてる間、横でスリランカの売り子お兄さんがご機嫌です。音楽に合わせ、体動かしながら歌っているよぉーです。ちびまる子ワールド全開です。

カレーは普通にうまいです。ご飯がわりとてんこもりなんで、1200円と高いけど、あんまり損した気がしませんでした。そして、やっぱ、辛さとか微妙にいい感じ。普通にうまいんですが、本当にスリランカでもこの味なんですかね。
で、食べ終わったら、またも、あのお姉さんですよ。
こんな愚かな私の食器を片付けてくれるんですよ。小麦色の娘さんが。
シャイな僕はただただお辞儀しかできないんです。

そこで時間切れ。グローバルコモン1凄すぎ。もうおなかいっぱいですがまだ半分もまわってない。
ウズベキスタンとかカザフスタンとかスリランカとか、並んでいたサウジアラビアとか、まだまだ行きたいところはいっぱいあるけど、それらは次回行くということで、とっとと出口へ向かう。

一部損傷して、徹底補修が決まったグローバルループには変なものが走りまくってます。YAMAHAとか地味に自己主張しているやつもいます。面白すぎです。
おっと人力車に乗ってた眼鏡っ娘が降りてきますよ。しかもこの娘はどじっ娘気味ですよ。もう、たまりません。僕向けのアトラクションか何かですか(おいおい)。

女子学生も、ギャルってたり、きゃっきゃっと喜んだり、もう最高。
ギャル学生にイスラム風味は良く似合う。

ってことで、後ろ髪引かれつつ、再びリニモで退散。帰りは座れなかったけど、やっぱり絶景。
名古屋弁ぎみの車内放送がなかなかたまらない。
もー大満足の第一回目なのだった。

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