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2006年10月12日 (木)

Mimic3を使った作例

DAZの公式サイトでMimicの特価販売が行われていたので入手した(今もプラチナクラブに入会することで安価に購入できる)。

まずLiteバージョンが特価販売されていたので、それを試したところ、かなり有用なツールであると思ったので、Pro版へのUpgrade版を入手した。

このソフトは何をするソフトかというと、音声ファイルを使い、それと連動した口パクのモーションデータ(首の動きも含む)を自動的に生成するソフトである。主にDAZ社製フィギュアをターゲットにしたソフトだが、根性さえあれば自作も可能だろう。

実はAiko3と某声優の音声ファイルから、口パクムービーを作ってみて、それがかなりいい出来だったのだが、当然ながら公開できない(笑)。

仕方ないので自分の声を使って、ムービーファイルを作ってみた。使ったフィギュアは男の子なので、一応安心して欲しい(笑)。

「mimic_is_useful.mpg」をダウンロード(2.3MBぐらい)

この作例では眉が動いてないが、カスタマイズの仕方にミスがあるフィギュアを使ってしまったためのようだ。本来は自動的に眉も動く。

手順は以下の通りである

  1. まず自分の声をマイクから録音する(いいマイクとオーディオ環境がなく、あまりうまく録音できなかった。それと喋りも下手。笑)。
  2. そのデータを、DAZの男の子フィギュア「Hiro3」をMimicに読み込み、口パクモーションを作る。この時、表情変化も若干追加する。
    これらのデータをPoserのpz2形式として書き出す。
    PoserにHiro3(若干改変版)を読み込み、さらに書き出したpz2形式のモーションをインポートする。それをPoser用pz3データとしてセーブ。
  3. Carrara5Proを使い、TransPoser2で、pz3ファイルを読み込み、レンダリング(そちらの方がレンダリングが高速だし、私にはCarrara5Proの方がPoserより扱いやすいため)

DAZフィギュアは非常にデータとして重いので、レンダリングがかかりすぎるのが玉にキズだが、とにかく口パクをあっという間に作ってしまうMimic3のパワーには正直呆れた。
こんなソフトが$100もかけず入手できる。時代はそんなところまで来てしまった。

ただ、自分でMimic対応フィギュアを制作するとなると異常に手間がかかる。それが大きな課題だ。

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